
ラジモ!水曜日では月一程度、「掘り部」と題して
長野県にいっぱ~いある縄文遺跡の自慢のお宝をはじめ、
地面の下にある素晴らしき魅力を小粋に?Digっております。
先日のホリデーはそんな掘り部のソロ活動、掘りデー。
気になっていた御代田町の「浅間縄文ミュージアム」と
開催中の企画展『土の中から出てきたよ』に行って参りました。
なんてタイトルだ!見事に掘り部の心を射抜いてきます(矢尻)

5000年ほど前の時代に、浅間山麓に生きていた人々、、、
信濃の民のご先祖ですよ、
彼らが創りあげた愛苦しすぎな土偶、
芸術爆発的造形の土器などが多数展示されいまして、
想像力を大いに刺激されます。
上の土偶、首もとにはネックレス!
デカ過ぎな土製ピアスやペンダントも見つかっており、
浅間の縄文ガールもとってもお洒落だったようです。

また、浅間山麓の縄文人は、ドーナツ型の突起などで飾られた
とびきり派手な土器を作っておりまして、
いくつも国の重要文化財に指定されています!(焼町土器)
ずっと見ているとオールドファッションに見えてきます。
新潟の国宝、火焔土器にも通じるダイナミックさ。感じる、つながり。
そして!この企画展の最大の主役が・・・この人です。

もももももももももも悶絶のかわいさ!
なんて幸せな表情・・・
土偶って、つり目や仮面、無表情なイメージでしたが、
こんなニッコリな表情の子もいるのですね。。。
栃木からやってきたこの子の名前は「ともぞう」。笑
そうです、あの「ちびまる子ちゃん」のお爺さんに表情が似ていることから
名付けられているとか。・・・ちなみに女の子です。笑
いやぁ、土偶は国宝だけじゃありゃぁせん!
長い眠りから目覚めたいろんな土地のカワイコちゃんに対面したいぞ、と
改めて思ったのでした。本物が持つ存在感、パワーってすごいです。
あなたも是非、対面してみてください。
ところで、ミュージアム見学のあと、ままままさかの展開が!
それは、またラジモ掘り部でご報告いたします。
まさに「掘り部」な展開!感動!

以上、暑苦しめな掘りデーレポートでした。
記念品の「焼町土器しおり」がまた嬉し。
『土の中から出てきたよ』は8月末までやってますよ。