
先日、茅野市尖石縄文考古館でお会いしてきた、
二体の国宝土偶、「仮面の女神」と「縄文のビーナス」(本物)。
およそ4000年~5000年前、
私達が生きるこの地の縄文人の手によって作られた、
無垢の造形美は、うっとりするものがありました。
そして、国宝指定の背景にある物語。
縄文当時の八ヶ岳山麓の物語。
出土した状況、謎めいた事実から推測(想像)される物語。
いろんな物語が頭に浮かび、交錯し、
その度にゾワゾワきてる自分がおりました。

B-MAP NAGANO のブログに、
簡単ですが、こちらにレポートアップしています。
あなたも9月中に是非。
10月には東京さ、いってしまいますので!!