ゴールデンな週末始まってますか?
今日もGMRにお付き合い頂いた皆様、ありがとうございました。
9時台には、熊本地震の被災地のために、
「We are シンセキ!」でお馴染みのDJ、
山本シュウさんが立ち上げた『ラジオ・バトンプロジェクト』を
ご紹介しました。
ご家庭で使っていない(でもちゃんと動作確認の出来る)
ラジオ、電池、ライト(懐中電灯)、イヤホン、
そして、スマホ用のモバイルバッテリーの5点を募集しています。
プロジェクトにこめたシュウさんの想い、
物資や送り先の詳細については、
プロジェクトのフェスブックページをご覧ください!
支援の様子、活動報告もこちらにアップされています。
Posted by 小林新 at
13:04
投稿でもご報告のように、エコーズ月曜日の変態アル中コンビで、
リスナーの皆様と佐渡に行って参りました~。
今日のエコーズにもたくさんの旅の感想、ありがとうございました。
ゆっくりとした時間の流れる佐渡。
何度いってもまた訪れたくなります。
行く度に出会う佐渡の魅力、また感じにいきたいなぁ。
高速カーフェリー「あかね」に乗るととっても近いですから、佐渡。
あなたも是非、旅してほしいなぁと思います。
ツアーの〆となるたらい舟体験では、写真撮影大会も。
皆さんキラキラの笑顔!
佐渡金山の金よりも、ゴールドでしたゼ!!!!
(クリックすると大きくなります)


ご参加ありがとうございました!
Posted by 小林新 at
22:19
未だ収束しない熊本・大分の地震。
こちらは物理的にはほとんど揺れていないけれど、
揺れるものがありますね。・・・心、元気な気持ち。
これから多くの支援が必要な時期。そのためには、
これ以上の被害が拡大しないことを祈りながら、
そして、無事に日々を送らせてもらっている足元の大地に感謝をしながら、
心も身体も元気で日々を生きること、ですね。
支援の動きもどんどん始まっています。
「熊本地震JFNアースコンシャス募金」
皆様のお気持ちをどうぞよろしくお願い致します。

例のつぼみはここまで伸びました。
すぐ咲かせるのかと思ったら、あれま!!
どこまでいくの?
<!!急募!!>
週末には、恒例のechoes佐渡ツアーが待っています。
21日まで受付まだ間に合うそうです!
滑り込み大歓迎!
ピチピチ海鮮求めてご一緒に「あかね」で佐渡へ渡りましょう!
Posted by 小林新 at
19:47

ある春の朝の出来事。
ずっと沈黙を守っていた多肉の上に
ニョキニョキとつぼみの塔が伸びているのに気付く。
まさに、建て御柱のごとく!!カリン塔のごとく!!
これまで一切、そんな気配がなかったのに。
それは(たぶん)一夜にして起きた大変化、驚愕の朝!
どんな花を咲かしてくれるのか、楽しみです。
面白いナァ。。。
そこで初めて、この生き物のまだ知らない個性に
気付いたりもするのだ。
Posted by 小林新 at
20:15

曳いてきました、御柱。
参加するのは本当に久々!
諏訪とは縁はあるものの
以前に参加したのは小学生の頃かなあ。
山出しは初参加。
この現代に、あの巨木をマンパワーのみで
山から曳き下ろしてくるという太古の祭の姿が、
今なお残っていることのすごさを
全身でフル体験。重かった。長かった。
今日は身体バキバキになりながらも
未だ興奮冷めやらぬ心地であります。

諏訪信仰と蛇の縁を最近本で読んだ。
曳行する縄はとても太くて長くて、
自分が曳く位置から、前の先端も
後ろの御柱も見えないぐらい長くて、
その縄の両脇に氏子がびっちりついて
くねる細い山道を曳く。
まるでその様子は
山から里に下る大蛇のようで、
ひとりで勝手にoh!と思った。
関係者の皆様、大変にお疲れさまでした。
ヨイサ!ヨイサ!ヨイサ!
Posted by 小林新 at
00:01
今日は、あいにくの雨ふりですが、
その前に、今年の花見完了(1回目)。
やっぱり花見は昼が好きだなぁ。
見上げたら桜の花で空が見えないほど大きな桜の木。
花びらの中を鳥が春だ春だと大騒ぎではしゃいでいて、
花びらが落ちる落ちる。笑
ちょっと!もう少し落ち着け。
追伸。
春風吹いて、自転車の季節到来!
私も自転車使いますが、この春に改めてルールやマナーを確認して、
この春も、よりよい自転車ライフを楽しみましょう。
民放ラジオ101局キャンペーン
「スマートペダルプロジェクト」
Posted by 小林新 at
20:02
4月はブログ更新キャンペーンとして、
なるべく善処しよう、と心に決めたものの、
1日のブログが図らずしてエイプリルフール的投稿に
なってしまった小林です。
「なるべく善処しよう」
という表現の時点で意思ユルいしな。笑
桜の季節。
とある市内のこの桜は、
きっとソメイヨシノではないであろう、古木の桜。
お爺ちゃんの手みたいに堅くごつごつした木の肌に触れると、
労いと敬いの気持ちが自然と湧いてくる。
今年も大きく伸ばした枝いっぱいにたわわに花をつけている。
その立派な姿は毎年、あっぱれ。地域の神さまである。
自然のものを神と崇め讃える感性は、
ごくごく自然に身体の中にあって、
これはずーっと昔の時代から引き継がれてきたものなのだろうか、
と、御柱祭を見て思う。
Posted by 小林新 at
21:04