昨日は、松本市のピカデリーホールで『商店街映画祭』。
今年もMCとして参加させていただきました。
  
商店街を舞台にした自主短編映画のコンテスト。
松本市出身で特別審査員の山崎 貴監督に
「すぐ終わると思ったから引き受けたのに(笑)」
といわれ続けて、早5回目!
  
全国から応募作品が寄せられるようになり、
また、商店街~「まち」をテーマにした作品が今年は特に多く、
映画祭の大きな“テーマ”が見えたような気がしました。 
「続けてきて良かった」
スタッフの皆さんが、しみじみ話していました。
   
      
どれも小さな小さな物語、ですが、
笑わせてくれたり、心がポッとあたたかくなったり、
少し背中を押してくれたり、主人公に自分を重ねたり、
印象的な作品がたくさんありました。
  
   


    
グランプリでは、子役の子が
手ぶるぶるいわせながら賞金を掲げていて、かわいかったなぁ。
    
みんなでひとつのものを作って、
それが評価されることの喜び。
いっぱい感じたんだろうなぁ。
 
未来の映画人になったらすんごいな。
    
      
   
映画って、ホントウに、いいもんですネ。
では、さよなら。さよなら。さよなら。
   
      

Posted by 小林新 at 20:30
プロフィール
小林新
< 2013年01>
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
過去記事
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 22人
QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8