
春の陽気に誘われて?静岡に行ってきました。
目的はいろいろありましたが、その一つ、富士山。
今日は快晴、朝から雲一つない青空の下、三保の松原へ。
穂高はじめ長野にもいろいろ自慢の山は数あれど、
富士山の圧倒的なスター性の前には全く敵わんナ、、、
と、車で走っててどーーンと目の前に現れる度に感じた本日2/23。

…は、奇遇にも「富士山の日」(!!!)
後で知ってびっくり。さすが主役の映え!でした。
調べてみたら、平安時代から親しまれている景勝地とのこと。
時代を超えて人々を魅了してきたその理由、ココに立ってわかりました。
一言で言うなれば、「あっぱれ」。

(追伸)
おっきなものを見ると、つい写真を撮りたくなるのは、
なんでなんでしょ。。。
Posted by 小林新 at
22:20