遅めのGWを頂きまして、沖縄へ行ってきました。
写真日記的にちょこちょことUPしてみます。
滞在期間の前半は、入梅前の最後の晴れ。
久高島の海で泳ぐ。
ひとりだけの完全プライベートビーチ状態。
マジでこんなの夢だった!!と、ひとり、はしゃぐ。
で、無防備にもまっくろくろすけ。既に脱皮中。。。
左:沖縄といえば、な、ハイビスカス。
右:ちょうど花咲く時期の月桃。雨に濡れるとちょいセクシー。
長野で見かける花とはまったく違うものが咲き誇っていて、
なんでしょう。とばかりに、色々撮ってました。
身近なもので南の島沖縄を一番感じたものかもしれない。
左:沖縄の庶民的な食堂ごはんにやはり惹かれる私。
久高島の食堂で食べたこのゴーヤチャンプルー定食は、
豚肉も厚切りでとてもおいしかった。
右:「沖縄は弁当文化である」ということを、最近知った。
ボリュームがあり、格安で、オフィス街では昼時になると
弁当屋でごった返すそうだ。
これは道の駅の弁当売り場。この量でなんと200~300円!
持つと手首が少しキシむぐらいの重さ(笑)。←大袈裟
うーん。住みたい。
後半から梅雨入り。雨を喜ぶ、やんばるの森へ。
写真は、国頭村、やんばるの森を横断する大国林道の、
ある橋からの眺め。このモリモリの森に360度囲まれた景色。
この橋に立ったときの気持ちは、今でも忘れられない。
うまく言葉では表すことができない感情。
あまりにも巨大で、あまりにも深くて、それを前に立ち尽くす感じ。
“感動”って言葉で言うようなプラスな感情だけでもないし、
マイナスな感情なわけでもない。
あれは、なんだったんだろう。
いつか、わかるときが来るのかもしれないし、
わからないままかもしれないけれど、
忘れないように心に留めておきたい心の感覚。
そしてまた、機会あれば、是非お邪魔したいと思う場所。
その機会がくるまで、また日々を頑張ろうと思います。
ありがとうございます。
半月ほど更新さぼってしまって、ごめんなさい。
アイムソーリー、ヒゲソーリー。(久々言いたい。)
去年、ベランダで田んぼしてまして、
ちっちゃいやつ。発泡スチロールに土いれたりして。
http://jozufm.weblogs.jp/arata/2008/08/post-77c4.html
そこに、頂いたレンゲの種を、
砂かけババアのように、バァ~~~っと蒔いといたら、
最近、花開いて、とてもきれいです。ベランダにちっちゃな花畑。
こんなもんでも、心安らかになるものです。
レンゲは、去年、習ってた農業で、
実習のあった田んぼに春先一面に咲いているのが
とても印象に残っていて、それ以来、気になる花です。
庶民的で、でも可憐で、そんなところがいい。
気付けば、畑の近くの土手にはつくしもにょきにょき出ています。
田植えが終わった田んぼも良い。いい頃です。好きです5月。
やっとこさ行ってきました。
実は、人生はじめての御開帳。(たぶん)
自分の中で御開帳ご開帳!みたいな感じで、いろいろ新鮮でした。
平日なのに、境内はとてもにぎわっていて、
でも、それが特別なお祭りって感じで、良かった。
回向柱までは、20~30分待ったかなぁ。ちょうどいい待ち時間。
真下から見るこの画は、とても凛々しかった。
願いをこめ、ハグ(気持ちだけ)。
畑。
自宅の育苗状況はこんな感じです。
かぼちゃ、元気。
トマト、元気。
ズッキーニ、ヒョロい。
オクラ、もやしっ子。
ナス、ピーマン、チビ。
キャベツ、もやしチビ。 (汗)
全て種からの苗作りは、
やっぱりちゃんと管理しないと難しいなぁ・・・と感じる今日この頃。
日中は家あけちゃうので、どうしても細かなケアは難しい。
農の師匠が、「苗は赤ちゃん」といっていたけれど、やはりそうだった。
しっかり面倒みてあげないといけない、デリケートな頃なのだ。
もう他の畑では、なすとかの定植(苗を畑に植えること)が始まっているけど、
とてもじゃないけど、うちの苗は間に合わない。
てか、大きくなる頃はきっと、冬。笑 買おうか。
そんな頃です。